白髪染めの仕組み

白髪染めの仕組みを知っていますか?

 

一般的な1剤・2剤を混ぜて使用する白髪染めなのですが、黒髪を染めるカラー剤と内容量が異なるだけで基本的なことな同じなのです。
通常、1剤には酸化染料剤とアルカリ剤の2種類が配合されていて、2剤には酸化剤が入っています。


1剤の働きは、髪の表面のシューティクルを開き、髪の内部に染料を浸透させます。1剤と2剤を混ぜることで1剤の成分が酸化して色を発色します。髪の内部に浸透すると、お互いに粒子が結合してもとのサイズよりも大きな粒子となります。そのため、髪の外に出にくくなり、水に溶けないのです。


白髪染めでも2剤には髪を構成しているタンパク質を壊す働きがあるため、髪が傷むのです。また、キューティクルが開いたままだと、髪がバサバサしたままですので、酸性のトリートメントを使用することで弱酸性に戻します。このような仕組みで白髪染めを行なっていきますが、最近は髪のダメージのことを考慮された白髪染めが開発され、髪や肌が傷まない優しいものが発売されています。

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このページは、ichiが2010年12月 8日 14:53に書いたブログ記事です。

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